認知症チェック

本人や家族、支える人の声

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#支援する人

認知症カフェで支援に取り組む
戸手高校の生徒たち

認知症カフェを運営する戸手高校の小林さん、北村さん、朝倉さん、野田先生

Profile

広島県立戸手高等学校の教員と生徒たちは、自ら課題を見つけ解決を図る授業「総合的な探究の時間」において、「地域の高齢者の困りごとを解決したい」というテーマの課題探究に取り組んでいる。この一環として、生徒が主体となって認知症カフェの運営を始めた。生徒たちは、事前に認知症に関する正しい知識を学ぶために認知症サポーター養成講座を受講し、そこで得た知識を地域の人々と共有しながら交流の場を作っている。

支援することを決めた経緯

認知症の方を支援したいと思ったきっかけは何でしょうか?


認知症カフェを運営して

認知症カフェの活動を行う中で、楽しかったことや難しかったことはありますか?

認知症カフェの中で取り組んでいきたいことはありますか?

事前学習など、運営に向けてどのような取り組みを行いましたか?

みんなの右手には認知症サポーターのオレンジリング

これからの支援者へ向けて

支援に興味がある人へメッセージ